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批評祭2010参加作品一覧

第4回批評祭開催にあたって
第4回批評祭開催にあたって(2)

相田九龍   
 ・ネット詩批評
 ・ネット詩批評(2)
 ・学校だと思う。

梓ゆい   
 ・無題
 ・夢の終り

いとう   
 ・停滞が継続していくこと。

石川敬大   
 ・日本のポスト・シュルレアリスム序説㈠
 ・日本のポスト・シュルレアリスム序説㈡
 ・日本のポスト・シュルレアリスム序説㈢

大村浩一   
 ・谷川俊太郎インタビューから考えた事
 ・日々のひび割れ *石川敬大『ある晩秋の週末のすごし方が女のおねだりで決まる』評*

大覚アキラ   
 ・馬野幹のやさしさについて

岡部淳太郎   
 ・近代詩と現代詩の受容の違いについて
 ・迷子論序説
 ・うたう者は疎外する/される

奥主榮   
 ・私と世界との境界の外へと
 ・手塚治虫論・序説
 ・批評と作品

貝吹明   
 ・思うこと 〈2〉
 ・思うこと 〈2〉つづき

角田寿星   
 ・西瓜割りを見物する人の群れ(詩における批評の風景)
 ・詩人は、ことばだけで勝負するんだ!?

香瀬   
 ・失われた「鈴子」を求めて

清野無果   
 ・飢えを放つ
 ・バベルなう

ことこ   
 ・つめたくひかる、1―江國香織『すみれの花の砂糖づけ』
 ・つめたくひかる、2―江國香織『すいかの匂い』
 ・つめたくひかる、3―江國香織の表記

たりぽん(大理奔)   
 ・それは水の話ではなく

ダーザイン   
 ・私が読みたい詩-実存と世界性
 ・いとう氏へのレスポンス

ツユサキ   
 ・現代詩フォーラム50選 (1)
 ・現代詩フォーラム50選 (2)
 ・現代詩フォーラム50選 (3)

虹村凌   
 ・好き勝手言わせて貰う【十年の、事実】
 ・知らんがな【うさこ、戦う】
 ・詩だとかブログだとか日記だとか【虹村 凌】

葉月二兎   
 ・批評なんて書く気も読む気もしねえっていう、僕へ

古月   
 ・原罪と救済のパレード(反射熱 第五号)
 ・客観描写ということ(高浜虚子)
 ・ひろげた本のかたち(佐藤みさ子)

リーフレイン   
 ・現代詩手帳散見

atsuchan69   
 ・権威と小波

Kashin   
 ・<椎野いろは>さんの『つなぎ』と『低気圧』を読んで

KETIPA   
 ・逆KETIPA――極私的な詩のつくりかたとよみかた
 ・批評もそこそこに現代詩の先行きが上安だ
 ・死蔵作品を救うのは批評じゃない

yuko   
 ・最果タヒ「終わり時代」を読む

К   
 ・「批評」ってつまんなくね?【批評祭参加作品を、切る】

……とある蛙   
 ・口語自由詩と散文との違いは何か



批評祭2010チャットログ―今回の参加作品について(序盤)―
受賞者発表(1)
受賞者発表(2)
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受賞者発表(2)

 みなさん祭の後は如何お過ごしでしょうか。こんばんは。批評祭主催者の相田九龍です。

 大変時間が空いてしまいましたが、新人賞の発表をしたいと思います。
 いやーかなり迷いました。自分で選考するということをかなり軽く考えていたのですが批評祭が始まってから、そんなわけにはいかない、と気付きました。アホでした。今日まで実はこれが一番の重労働なのではないか、ぐらいまで追い詰められてました。そういう意味で、これを発表してようやく僕の批評祭は終わりになります。

 新人賞の選考にあたっては、何人かの方にコメント・助言をいただきました。本当にありがとうございました。
 
 ではでは、お待たせしました。発表します。
 第4回批評祭、新人賞兼ねる主催者特別賞は・・・・「失われた「鈴子」を求めて」 をご投稿下さった、香瀬さんです!おめでとうございまーす!ぱちぱちぱちー。

[☆新人賞☆] 新しい風を吹き込んだ参加者。主催者特別賞。
       (主催者選考:◆1名◆):図書券3,000分

香瀬さん
■参加作品
 「失われた「鈴子」を求めて」
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=201197


 選考理由です。キーワードを「新しい風を吹き込んだ方」としていまして、個人的にふさわしいだろうと印象を持った方が5人いらっしゃいました。香瀬さん、KETIPAさん、虹村凌さん、ツユサキ君、古月さんです。かなり迷ったのですが、香瀬さんはその中でもとりわけ怪物じみていて圧倒的な力強さが後味に残ったことが決め手でした。
 以下、選考ゲストさんのコメントの中で香瀬さんを推した意見の抜粋です。




* * *

今回は批評そのものの在り方を問うような作品が目立ちましたが、「批評はもっと自由でいい」ということを行動で示した香瀬さんは、新しい風を吹き込んだという意味でもこれ以上なくふさわしいと思います。

* * *

批評の対象作品を消化しきって、まさにそれ自体が作品である、と言えるほどの迫力に、圧倒されました。
今回一番刺激を受けた作品です。

* * *

批評が一つの「詩」として成り立たない理由はない。"詩の"批評という言葉の機微において、
そしてこの第4回批評祭において、批評が一つの「詩」足り得る作品となっていたのは
香瀬氏の作品以外に見受けられなかった。

読めるべきものであれば何であれ、全ては潜在的に「詩」に値するという観点からすれば、
個々の考えを超えたところで、読解可能性の下にあるのは、やはり「詩」そのものであるという
シンプルな事実を再確認させてくれる上で、香瀬氏の詩作品は今回一番の収穫であった。

また現代において絶滅危惧種に指定されている稀有な詩の読み手の一人としても、
一人の詩人、そしてその作品に向きあうという姿勢において、香瀬氏には詩の書き手・読み手として
今一度立ち返り、また顧みるべき真摯さがあった。

これは私自身においても反省すべきことでもあるが、ただ自分の考えを垂れ流し、
それを「批評」というレッテルを貼れば通用すると考えているような書き手にとって、
「批評とは何か」ということを考えさせる意味でも、一線を格す見事な批評となっている。

* * *

「失われた『鈴子』を求めて」香瀬
擬批評文体と擬小説文体とのハーフ(混血児)であるこの批評文は、カテゴリーの縁に位置するものとして特異である。(略)
わたしにとってまったくの未知であった〈文学極道〉の、常連である一条さんという作者を俎上にのせ、そのサイトでの批評やコメントもあわせて引用してみせたりしているのだが、作者はこの批評文の外観さえ素描することもなく、いきなり商品という内容を並べてみせる。まるでテキヤ的、あるいはゲリラ的な手法を貫いており、わたしには、なによりもそのことが衝撃的だった(略)。わたしには衝撃的だったけれども腹立たしくもあった。この腹立たしさは、批評を書く際のルール無視、ルール破りの輩にみえたからだ。既存のものへの反逆・反抗というのは若者の、破天荒な無知者の特権なのかもしれないし、一部の〈文学極道〉に触れることのある、あるいは時々覗いてよく知っている読者なら説明の一切は当然不要だろう。しかしながら、わたしのような未知の読者には戸惑い混乱するばかりで初めまったく入り込めない、理解が及ばない内容にみえた。イントロダクションに、小説的な物語を差し挟んで読者をひきつけておきながら批評文を生成してゆく、このあたりはもしかしたら、批評対象作品の反照を表現していたのかもしれず、巧緻で戦略的なテクニックだと深読みできないこともない。もしそうであるのなら、この批評文は実に巧まれたものだと言っていい。

* * *

 ポイントで2位なのに賞ないのおかしくない?
 作品優秀賞をひとつしか設置してなかったのは相田君のミスでしょー。
 新人賞にもふさわしいんだから香瀬さんで決まりでいいんじゃない?

* * *



 などのコメントが寄せられました。
 香瀬さんには図書券3,000円分を差し上げたいと思います!


 その他の方に寄せられたコメントを以下に掲載します。




* * *

KETIPAさん
 確固たる信念、ブレない筋がありながらも、それを押し付けぬ姿勢、逆に押し付けられるものは受け入れぬ姿勢が良い。作者と読者の間のズレ、違和感、それらのどうしようもないものを分かり易く語っている。悪い言い方なのは百も承知で言うが、この中途半端な立ち位置の現代詩Fには、このような意見がもっと必要だと信じている。

* * *

KETIPAさんは、現代詩そのものに対しても、現代詩というものがおかれている状況に対しても、自分なりの方法論を持って真剣に向き合おうとしている姿勢がとても良かった。これからが楽しみな論者である。

* * *

●ツユサキさん
気取ることなく自然体で(けれど熱意を持って)、作品をレビューする姿勢を見習いたいと思いました。
また、取り上げている作品自体も非常に魅力的で、読んで得した気分になれました。

* * *


「つめたくひかる、1-江國香織『すみれの花の砂糖づけ』」ことこ
 詩集中にそう頻繁に使用されているわけではない、「つめたさ」と「ひんやり」という言葉の使用法に着目して江國詩を読み解こうとした作者の着眼点と、探偵的な追究のプロセスには一読者として納得させられもした。しかし、意地悪く言えばこの批評文は一点突破的な単調さがあるばかりで、当然作品が抱え込んでいる多面性は欠落しており、皮相的だとも言える。さらに作者の、江國を扱った2-「すいかの匂い」や3-「表記」も同一手法で小説を扱っており、わたしがよく知らない江國ワールドを貫きはしているのだろうが串刺し的で、全体を捉える批評にはなりえていなかったように思う。詩と小説といったように間口ばかりを拡げるのではなくて、たとえば他者のディスクールも借りて、詩なり小説をもっと多面的に複層的にとらえる視点で書いた方がよかったんじゃないかと思う。ちょっと薄っぺらに感じた。

* * *




 これらのコメントの他に、石川敬大さん、貝吹明さんを推す声をいただきました。ご協力下さったみなさん、本当にありがとうございました!


 とりあえずこれで、今回の僕の仕事は一区切りです。ご参加いただいたみなさま、読んでいただいたみなさま、本当に本当に、ありがとうございました。今度とも御贔屓によろしくお願いします。
 現代詩フォーラムのみなさま、大変お騒がせしました。

 今回の反省点などは追々散文で書こうと思っています。ではでは。年明け早々、お付き合いさせてしまい申し訳ありませんでした。遅くなりましたが、みなさま、良いお年を。

受賞者発表(1)

あなたが本当に良い詩を書きたいと思うならば、それは、どれだけ苦労してでもやってみる価値があるはずだ。










 みなさん批評祭お疲れ様でした!!
 宣言しておりました19日となりましたので、ポイント集計結果を発表したいと思います!!22時時点で集計致しました。


 では、発表です!
 第4回批評祭の優秀作品賞は・・・・
 24ポイントで!!こげつ・・・さんです!!おめでとうございます!!(・・・・・え、「こげつ」じゃなくて「ふるつき」?ホントに?)ふるつきさんです!!おめでとうございます!!

 [★優秀作品賞★] もっともポイントを獲得した作品を書かれた方
         :◆図書券3,000分◆

【批評祭参加作品】客観描写ということ(高浜虚子)/古月さん
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=201133

 はい、拍手!ぱちぱちぱちー。この批評はそれぞれの詩人の詩作過程への提言となっています。冒頭でも(本当に)無理矢理挿し込みましたが「あなたが本当に良い詩を書きたいと思うならば、それは、どれだけ苦労してでもやってみる価値があるはずだ。」というところが主催者のお気に入り。こういう提言、好き。今度やってみる!
 2位は香瀬さんの『【批評祭参加作品】失われた「鈴子」を求めて』でした!惜しかった。文学極道の力を見せ付けられた、というコメントが寄せられましたが、お前も捨てたもんじゃないよ?え?誰に言ってんだって?勿論読者全員ですよ!でも香瀬さんはやっぱりすごかった!!


 えー次に参ります!
 次は総合優秀賞です!参加作品の合計ポイント上位3名!
 これは思った以上に僅差でした!3位がたくさんいたら、僕の財布が大変なことになってました!良かった!
 3位と4位が1ポイント差!!危ない!!
 1位!古月さん!合計34ポイント!!作品優秀賞に加えてW受賞!!
 2位が2人!角田寿星さんと大村浩一さん!合計22ポイント!!おめでとうございます!!

[★総合優秀賞★] 投稿作品の合計で多くポイントを獲得された方
       (※ポイント合計上位から◆3名◆):各図書券3,000分
古月さん
http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=7560
角田寿星さん
http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=694
大村浩一さん
http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=303



 古月さんは客観描写のポイントがよく伸びましたね。TOP10入りの効果はやはり大きいですね。他の参加作品も遜色ないもの多くありましたが、ポイントでは断トツとなりました。
 古月さんのことを僕は知ってるのですが、みなさんあまり知らなかったと思います。宣伝になりますが、「空想」という詩誌を編集・発行されてらっしゃいます。W受賞で独壇場という結果となりましたが、こういう方が目立つのはとても良いなーと思いました。

 角田さんと大村さんについては現代詩フォーラム内では僕より詳しい方がいると思うので紹介は致しません。今回の賞のルールは古株さんに有利になるようにしていましたが、狙い通りと言えば狙い通り期待に応えて下さったな、と思います。ありがとうございます。
 角田さんの作品では馬野幹さんと観た朗読映像のお話がよかったです。そういうあまり知られていないことを知らせてくれる役割を果たして下さる方が必要だと思います。
 大村さんの作品では谷川俊太郎さんの批評がよかったです。「谷川さんへの批評というよりは、詩のありかたに対する自分の意見のようなものになった。」とご自分でも仰ってますが、大村さんは人柄が素晴らしい方だと思うので、どんどん提言をしてリードしていっていただきたいな、と思いました。

 KETIPAさんが惜しくも1ポイント差で4位。新しい観点でこれから先を照らしていただくような批評でした。現在の素晴らしいと思う点などをまた聞いてみたいと思いました。
 5位は香瀬さんとツユサキ君。ツユサキ君のショートレビューは以前からとても好きで楽しみにしていて、特別拡大版を批評祭に合わせてやってもらえたのはとても嬉しかった。




 ※ ※ ※




 新人賞(主催者特別賞)については現在何人かの方にアドバイスをいただきながら選考しているところです。ポイントに対する懐疑、というのは私も持っていますし、みなさんの中でもお持ちの方がいらっしゃるとは思いますが「誰がどう決めればより多くの方が納得するのか」という観点で考えれば、ポイントで決める賞は公正だと思っています。

 新人賞への意見も含め、今回の批評祭の感想・ご意見、次回の批評祭に関することなどを批評祭用スレッドや私信、コメントで受け付けております。出来れば、みんなで、批評祭をやりたいと思います。それが批評祭が「祭」である意味だと、主催者として、思っております。
 新人賞の発表まで、もうしばらくお待ち下さい。ではでは。

批評祭2010チャットログ―今回の参加作品について(序盤)―

相田 九龍 [15:07:06]
看板=批評祭、初日
相田 九龍 [18:23:35]
おはようございます。お昼寝してました。これで夜もバッチリ。
相田 九龍 [18:38:20]
参加作品、じっくりと読んできます。
清野無果 [21:19:05]
現代詩の読者である自分からすると、
清野無果 [21:19:47]
「近代詩はわかりやすく、現代詩はわかりづらい」という図式は「本当にそうなの?」と思ってしまう。
清野無果 [21:20:33]
白秋とか朔太郎とか、近代詩のごく一部ではないのでしょうか。
清野無果 [21:21:53]
宮澤賢治「春と修羅」、中原中也「山羊の歌」、立原道造「優しき歌」。通読できた人が何人いるでしょうか。
清野無果 [21:24:44]
難解だとされている現代詩。例えば「荒地」には、黒田三郎という恋愛詩の名手がいました。
清野無果 [21:25:11]
「列島」には菅原克己という、やはりわかりやすい詩を書く人がいたし。
清野無果 [21:27:58]
谷川俊太郎をわかりやすいっていってる人なんか、「二十億光年の孤独」とか「ことばあそびうた」のことをいっているのでしょうか。
清野無果 [21:30:40]
最新作の「トロムソロコラージュ」とか、読んでいる人がどれだけいるのかな。
とうどうせいら [21:30:48]
借ります
清野無果 [21:31:15]
どうぞ!
とうどうせいら [21:31:41]
あ、やっぱり打ち方がわからない……おもしろかったですとひとこと言おうと思ったのです
清野無果 [21:32:05]
どうもです!
とうどうせいら [21:32:16]
おじゃましました~
清野無果 [21:32:52]
バァイ(春日)
清野無果 [21:36:53]
ようするに詩は昔から難しかったし、そのなぞめいた、わからない部分が、私たちをひきつけてきた。
清野無果 [21:37:17]
それが現代に入ってひきつけられなくなった、ということは。
清野無果 [21:38:42]
「現代詩はわかりづらくなったから、一般的でなくなった」という見方を見直す必要があるのではないでしょうか。
清野無果 [21:41:13]
いや見直す必要はないけれども、「現代詩が一般的でない」ことの理由としては、「わかりづらさ」なんてごく一部のハナシじゃないかって思うわけです。
相田 九龍 [21:42:31]
(ふむふむ)
相田 九龍 [21:42:58]
(僕もそう思います)
清野無果 [21:44:13]
「わかりやすい/わかりづらい」と「一般的である/一般的でない」という問題は、皆がおもっているほど深い関連性なんてないんじゃないかって思うわけです。
清野無果 [21:46:38]
前者は作者と読者の間の問題なのに、後者はジャンル全体の問題です。
清野無果 [21:48:53]
「現代詩を一般的にしたい」のであれば、大きななキャンペーンやイベントをぶつのでしょうか。ならば編集者やプロデューサーの出番でしょうか。詩人にどのような出番があるのでしょうか。
清野無果 [21:50:38]
「現代詩は一般的になればいい」と思っている人たちは、「どのように」一般的になればいいと考えているのでしょうか。具体的には。
清野無果 [21:51:35]
そもそもどのぐらいの普及を指して「一般的」「ポピュラー」と考えているのでしょうか。
清野無果 [21:52:53]
日本人口の三割くらいが「雨ニモ負ケズ」を暗唱できるくらいとか。
清野無果 [21:55:45]
秋川雅史の「千の風になって」。あれも元はアメリカの詩です。
清野無果 [21:56:08]
新井満が訳した。
清野無果 [21:57:15]
シングルが売れに売れて、紅白にも出た。
清野無果 [21:57:57]
ああいうのがもっとたくさん出ればいいのでしょうか。
清野無果 [22:01:34]
ちなみに新井満はコピーライターでしたね。
清野無果 [22:03:16]
昔、「詩人」と呼ばれる人たちは、いくつもの職業を兼任していました。
清野無果 [22:04:03]
コピーライターとか、作詞家とか、ジャーナリストとか、俳人で、歌人で、陶芸家というのもいた。
清野無果 [22:04:31]
今はそれぞれの分野に専門家がいる。
清野無果 [22:06:30]
現代詩がマイナーに感じられるのは、そういう問題もあると思っています。単純に活動領域が限られてきたのです。
清野無果 [22:08:24]
詩人がコピーライターとか作詞家をやっちゃいけないってことじゃありませんよ。ただコピーを書いたり歌詞を書くなら、もっと専門のプロの人たちがいるじゃないかってハナシです。
清野無果 [22:10:08]
「なぜ詩人がやるのか」そのことに答えを出せないと
清野無果 [22:11:04]
この閉塞感は現代詩だけじゃありません。今では社会全体に普及している。
清野無果 [22:11:41]
「プロの自衛隊がいるのに、なんで素人がイラク行ったの?」
清野無果 [22:12:21]
各人で答えを出さないといけない時代なのです。
清野無果 [22:13:56]
明日は友達五人とお伊勢参りに行ってきます。一泊二日。
清野無果 [22:14:20]
今日はこれにて失礼。

トリエンテ・テスタロッサ・アレグランテ [22:16:02]
詩が売れる時代なんて永遠に来ませんよ。
トリエンテ・テスタロッサ・アレグランテ [22:16:43]
写真や広告に混ぜて押し売らないと
トリエンテ・テスタロッサ・アレグランテ [22:19:51]
詩がシングルモルトだとは言いませんが
トリエンテ・テスタロッサ・アレグランテ [22:20:29]
とにかく大抵誰でも酔えるっていうのは
トリエンテ・テスタロッサ・アレグランテ [22:20:38]
アルコールに似てますね。
トリエンテ・テスタロッサ・アレグランテ [22:21:25]
切り離せるものでもなし
トリエンテ・テスタロッサ・アレグランテ [22:21:36]
飲むか、書くか・・
トリエンテ・テスタロッサ・アレグランテ [22:22:31]
アル中の酒は普通の人には飲めないし
トリエンテ・テスタロッサ・アレグランテ [22:22:45]
詩中の詩は普通の人には読めない
トリエンテ・テスタロッサ・アレグランテ [22:23:28]
薄めて、混ぜて、甘くして
トリエンテ・テスタロッサ・アレグランテ [22:23:49]
それで飲めるかっても、飲まない人は飲まないし
トリエンテ・テスタロッサ・アレグランテ [22:24:11]
味云々言うとなればまた違う話になるよねっていう・。

ツユサキ [23:14:14]
批評祭、今日からだった
ツユサキ [23:14:36]
まだなにも書けてない
相田 九龍 [23:18:24]
お、心配なさるな。私もだ。
相田 九龍 [23:18:32]
お風呂に行って参る。
ツユサキ [23:19:01]
あ、いってらっしゃい。
古月(携)[23:19:25]
ω・`)
古月(携)[23:19:52]
ポイントの入れ方、基準、迷うわ(´・ω・`)
古月(携)[23:20:12]
ミ サッ
ツユサキ [23:20:36]
消えた
ツユサキ [23:21:03]
わたしの基準は
ツユサキ [23:21:20]
完全に感覚まかせになっているなあ
ツユサキ [23:25:52]
なに書くか決めたぜ!
ツユサキ [23:26:02]
自己満だー
ツユサキ [23:26:12]
ごはん食べてこよ

ことこ [23:35:25]
関係ないとこうろうろしてたらもうこんな時間
相田 九龍 [23:49:28]
迷わず入れればいいと思うですよ
ことこ [23:50:19]
こんばんはー
相田 九龍 [23:51:11]
あ、ことこさんこんばんはー
古月 [0:10:07]
相田さんこんにちは。こわいひともこんにちは。
ことこ [0:10:19]
こんばんは!
相田 九龍 [0:10:36]
こわいひとw
古月 [0:12:45]
反射熱で批評書いたけど
相田 九龍 [0:12:47]
なんかイベントやりますか?今から
ことこ [0:12:51]
うん
ことこ [0:13:02]
話かみあわないなw
古月 [0:13:04]
いや、イベントの話しようぜ
ことこ [0:13:15]
どうぞ
古月 [0:13:28]
誰も反射熱読んでないからよわいなーって言いたかっただけだし
ことこ [0:13:37]
あ、ていうか
古月 [0:13:43]
相田さんどうぞ
相田 九龍 [0:13:44]
あ、それはありますね。読んで思いました。
ことこ [0:13:45]
もう初日じゃなくて二日目?
相田 九龍 [0:13:54]
あ、二日目だ!
相田 九龍 [0:14:12]
看板=批評祭、初夜
ことこ [0:14:21]
かわった!
古月 [0:14:30]
未来ね!
ことこ [0:14:37]
未来ね!
相田 九龍 [0:15:45]
未来ですか!
ことこ [0:15:46]
イベントどぞー
相田 九龍 [0:16:03]
RT会議室イベント
候補1:TOP10合評会(週間:終わってから[評価]のとこに100文字感想会)
候補2:生贄合評会(自作を持ち寄る。自作合評中は発言禁止。)
候補3:合評会(対象は流れ任せ。)
候補4:テーマ雑談(批評について・ネット詩について・来年の批評祭etc...)
ことこ [0:16:24]
おおー
相田 九龍 [0:16:30]
などなどから、メンツの好みに合わせてやりますよーみたいな感じなんですけど
ことこ [0:17:00]
2だと二人の話し合いになっちゃうw
古月 [0:17:04]
難しいですねー
相田 九龍 [0:17:06]
思いつきの企画でも大丈夫です。他の人も参加出来るような感じならー
相田 九龍 [0:17:08]
そうですねw
相田 九龍 [0:17:29]
まぁ肩肘張らずにー
古月 [0:17:35]
じゃあテーマ雑談で。相田さん決めて
相田 九龍 [0:18:28]
じゃあ、とりあえずここまでの参加作品についてワイワイ言いあうのってどうですか?
古月 [0:18:50]
じゃあそれで。
ことこ [0:19:26]
それで

相田 九龍 [0:19:41]
看板=テーマ雑談 【ここまでの参加作品について】
相田 九龍 [0:19:55]
それでー
古月 [0:20:17]
いまんとこ、角田寿星さんのがよかったです
相田 九龍 [0:20:57]
うんうん
ことこ [0:21:17]
あ、私もそれが一番気になってました
古月 [0:21:35]
あとのやつはあんまり目新しくなかった。
ことこ [0:22:23]
清野無果さんの
ことこ [0:22:39]
くりゅーさんポイントいれてましたけど
ことこ [0:22:59]
ゼロ年代とか、そういう大きなくくり、いまいちピンと来ないんですよね私
古月 [0:23:13]
売るための看板です
佐々宝砂 [0:23:22]
(ROM)
古月 [0:23:39]
あとは、あれ。エヴァ以降とかと同じ意味合い
相田 九龍 [0:23:39]
なんだか響きがいいですよねー、くらいに思ってますねー
ことこ [0:23:54]
そもそも、書き始めて日が浅いからかしら
ことこ [0:24:12]
ゼロ年代、以外の詩もほとんど読んでないし
ことこ [0:24:32]
エヴァもあんまし詳しくない
古月 [0:24:33]
ぼくもほとんど読んでないです。日が浅いから
ことこ [0:24:52]
くりゅーさんは結構長いですよね
相田 九龍 [0:24:58]
いやいや
古月 [0:25:15]
エヴァ関係ないですよ。きみとぼくで完結するセカイ系世代みたいな
古月 [0:25:40]
そういう認識。一般論じゃなくて私論
ことこ [0:25:49]
この3人では一番長くない?
古月 [0:26:00]
相田さんはどのくらい書いてますか?
佐々宝砂 [0:26:04]
(書き始めて日が浅いと詠んでいないということの意味がよくわからない。書くようになってはじめて読むようになったということなのでしょうか)
ことこ [0:26:54]
現代詩
ことこ [0:26:59]
あ、まちがえた
古月 [0:27:15]
書くまでは、詩は意識すらしていなかったし、書き始めた当初は、歌の歌詞を手本にしていた。あとはしばらく自己流でやった。
相田 九龍 [0:27:17]
僕は6,7年ですねー
古月 [0:27:41]
だから、詩を自覚的に読むようになったのは、最近だということ。
古月 [0:27:54]
長いですね。7年は。
佐々宝砂 [0:27:57]
(なんとなくわかりました。ありがとう)
ことこ [0:28:13]
まぁ、どこから数えるか、というのもあるけど
ことこ [0:28:23]
私は1年経ってない、と、思ってます
ことこ [0:28:47]
詩極にはもっと前から投稿してましたけど
古月 [0:28:52]
鳥人間のを書いてたころはへ.だった
佐々宝砂 [0:28:57]
tZb
古月 [0:29:11]
あっ、禁止ワードか
ことこ [0:29:17]

ことこ [0:29:22]
へた?
ことこ [0:29:26]
ちがうか
佐々宝砂 [0:29:35]
まちがった・・・ということはさておき、kusoがNGです。
古月 [0:30:05]
フォローありがとうございます。
ことこ [0:30:12]
ゴルは大きいよねやっぱり
佐々宝砂 [0:30:22]
年数なんか重ねりゃいいというものではない。はじめたばかりの人がいいものを書くことはよくあることではないかと。(喫煙所に去る
ことこ [0:31:21]
んーただやっぱ、読むのは大事だなぁと思いますね
ことこ [0:31:29]
なんか話それてきたけど
古月 [0:31:33]
僕は他人のを読むようになってから、だいぶ変わった
古月 [0:31:49]
参加作品について、か!
ことこ [0:32:08]
それたついでにくりゅーさんの好きな詩人をきいときたい
相田 九龍 [0:32:14]
いや、詩からはみ出さなけりゃ全然ありですよ!
佐々宝砂 [0:32:18]
。-)y~ 書かずにただ読んでる人もいるってこと。お忘れなく。
相田 九龍 [0:32:38]
好きな詩人・・・
古月 [0:33:00]
下積みが長くって素養があるってことかな。わかります。
佐々宝砂 [0:33:18]
ノンノン、ただ単なる読者である人もいるということ。。-)y~
古月 [0:33:54]
読んでると身につくと思うんですけど。だから経験値があるとおもふ
相田 九龍 [0:33:54]
吉田ぐんじょうさんとか、腰越広茂さんとか、諳さんとか・・・
ことこ [0:34:11]
諳さんいいですね
相田 九龍 [0:34:16]
たくさんいますよ。最近は目指してはないですけど。
古月 [0:34:17]
良く知らない人ばかりだ!
ことこ [0:34:31]
ぐんじょうさんも知ってるけど
ことこ [0:34:44]
腰越さんはあんまり知らないな
ことこ [0:34:48]
今度読んでみます
相田 九龍 [0:34:52]
諳さん、ネット詩的幼馴染なんですよ!こないだ初めてオフで会ったんですけど
ことこ [0:35:07]
今日みくしにコメント残してきましたw
相田 九龍 [0:35:09]
スーパーいい人でした。
相田 九龍 [0:35:20]

ことこ [0:35:24]
レルンさんて知ってびっくりしたもんで
佐々宝砂 [0:35:46]
え。そうなんだ。(喫煙所より戻る
ことこ [0:35:47]
同い年ですよね
相田 九龍 [0:35:51]
群青さんはフォーラムでも有名人ですよー多分
ことこ [0:36:02]
有名人ですよねー
相田 九龍 [0:36:10]
そうです。同い年です>諳さん
古月 [0:36:14]
最近フォーラムに来たので……
ことこ [0:36:23]
けっこう多いですよね
ことこ [0:36:27]
まあやさんもだし
佐々宝砂 [0:36:35]
有名かどうかしらないけど群青さんはおもしろいものかくとおもいます。
ことこ [0:37:07]
未詳でもよくみる>ぐんじょうさん
古月 [0:37:43]
未詳もまだ読んだことないな
ことこ [0:37:50]
ないんか
古月 [0:38:04]
お高いんでしょう
ことこ [0:38:22]
?携帯でよめるよ
相田 九龍 [0:38:24]
驚きのロープライスです
ことこ [0:38:30]
あ、そっちじゃなくて?
古月 [0:38:37]
まじでか!
ことこ [0:38:48]
なんだそっちか
ことこ [0:38:59]
別にPCでも読めるけど
ことこ [0:39:08]
ぶんごくからリンク張ってなかった?
佐々宝砂 [0:39:13]
お高いもなにもネット詩誌ですもの
佐々宝砂 [0:39:26]
http://tosp.co.jp/i.asp?I=heart_throb_exp
古月 [0:39:33]
そうだったのか。知らないって罪だな
相田 九龍 [0:39:45]
あ、
相田 九龍 [0:40:47]
未詳、詩誌にも手を広げ始めたようですね。
相田 九龍 [0:40:55]
すごいなー。
ことこ [0:41:12]
ポエケットで売ってたやつじゃなくて?
古月 [0:42:18]
そうだ、未詳てポエケット関連の話で聞いたんだわ。
佐々宝砂 [0:42:51]
未詳01だったかな、あと02
相田 九龍 [0:42:52]
http://mbbs.tv/u/read.php?id=unknowndeux&tid=35
ことこ [0:42:52]
未詳02ね
ことこ [0:43:13]
持ってますよ
佐々宝砂 [0:43:22]
新作書けないから参加してないやー
ことこ [0:43:54]
オフのとき持ってきます
ことこ [0:44:06]
と言ったきり忘れててまだ古月さんに見してない
古月 [0:44:07]
参加できる実力が欲しいわ
ことこ [0:44:24]
欲しいね
古月 [0:44:32]
そう、だから詩の雑誌だと誤認してたんだな
佐々宝砂 [0:44:35]
一度だけ参加したかな・・・たしか(遠い目
ことこ [0:44:41]
未詳は一生載せてもらえそうな気がしない…
古月 [0:45:11]
他誌に逃げる! うらぎりもの!
佐々宝砂 [0:45:16]
こんど「詩と思想」にネット詩について書く予定だけどなに書いていいか思いつかんのでなんかアイデアください(他力本願
ことこ [0:45:23]
またそういうこという
ことこ [0:45:31]
わー!
古月 [0:45:50]
このメンツからまともな案が出るのか
ことこ [0:45:57]
そんなアイデア出せるほどネット詩に詳しくないです!
佐々宝砂 [0:46:05]
いやこれがネット詩のげんじつゆーことで
ことこ [0:46:08]
くりゅーさんがいるよ!
相田 九龍 [0:46:27]
とりあえず今の流れだと、批評祭取り上げるしかないですよ!(勝手なことしか言わん
佐々宝砂 [0:46:36]
あはは
古月 [0:46:46]
ああ、なるほど。褒められたがりだけど他人のは読みたくない。ネット詩人は。
佐々宝砂 [0:46:48]
まじとりあげようかな。うん。
ことこ [0:46:51]
ですよね!
古月 [0:47:23]
もう批評祭で決定でええやん。宣伝にもなる。
ことこ [0:47:35]
来年の?
佐々宝砂 [0:47:36]
でも載るのは5月ですう。
佐々宝砂 [0:48:07]
よし、では参加作品読むか(読んでなかったんかい
古月 [0:48:22]
でも次回の批評祭も一年後でしょ。五月ならイナフでは
相田 九龍 [0:50:20]
いなふ
ことこ [0:50:47]
いなふ
古月 [0:51:02]
奥主さんと大村さんが投稿してる!
相田 九龍 [0:51:21]
そうなんですよ!
佐々宝砂 [0:51:41]
私も勇気を持つべきか・・・ぼそ・・・うう・・・
相田 九龍 [0:52:05]
勇気w
古月 [0:52:43]
勇気は大事ですね。ガオガイガーに教わりました。
相田 九龍 [0:52:48]
最初、の話ですからw
佐々宝砂 [0:53:09]
笑い事ではないのだ。鬱病に弁護士に宗教までからむいやんなるよーなお話に対抗する勇気なのだ・・・
佐々宝砂 [0:53:40]
笑えたらいいか。むしろ。
相田 九龍 [0:54:41]
なんか大変そうですね。
相田 九龍 [0:56:07]
佐々さん
相田 九龍 [0:56:21]
書かない以外の方法で、
相田 九龍 [0:56:35]
トラブルってどうすれば避けられるんでしょうか?
相田 九龍 [0:59:21]
ふんむ
古月 [0:59:30]
……
相田 九龍 [0:59:41]
大村さんの読み終わりました
相田 九龍 [1:00:26]
ベターの極み。
佐々宝砂 [1:00:56]
大村さんですもの。
佐々宝砂 [1:01:14]
さてねます。
ことこ [1:01:41]
おやすみなさい
相田 九龍 [1:01:44]
ありがとうございましたー
古月 [1:01:49]
おやすみなさい
相田 九龍 [1:01:53]
おやすみなさーい
古月 [1:02:41]
聞いていいですか?
相田 九龍 [1:03:06]
はーい
古月 [1:03:15]
ここでいう『ジャスコ』ですけど
古月 [1:03:34]
こういうのを詩中に使う(使われる)の好きなほうですか?
相田 九龍 [1:04:26]
ジャスコは個人的にとても好きですね。西武やら三越よりよっぽど。こういうの、という意味では、
古月 [1:05:01]
なるほど
相田 九龍 [1:05:17]
場面による、としか言えない感じもしますが、あまり好きではないのかもしれません。
古月 [1:05:32]
僕は冷めるんですよね。わりと。これも場合によりますけど。
古月 [1:06:30]
この詩は日常から始まっているので、気になりませんけどね!
ことこ [1:07:04]
うん、この詩は気にならなかった
相田 九龍 [1:07:25]
うんうん。この詩はいいですね。
古月 [1:07:40]
「平文っぽい、洒落ッ気のない言い方」、「日常性」、これは諸刃のやいばだと常々思ってます。
ことこ [1:08:27]
たとえば?
古月 [1:09:22]
たとえば、というのは説明しにくいけど
ことこ [1:09:34]
うーん
古月 [1:09:44]
セブンイレブンとか、出てくるでしょ あれが怖い
ことこ [1:09:52]
こわい?
古月 [1:10:17]
よくわからない。なのに、極道とかで褒められてると、そういうもんかなーって思って
ことこ [1:10:32]
なんかあったっけ
古月 [1:10:36]
ぐらぐらする。でも、セブンイレブンはねーよ、って思ってる。
ことこ [1:10:44]
セブンイレブン…
古月 [1:11:55]
右肩さんの「クウキ」。言っておくが、その詩が嫌いだというわけではない。
相田 九龍 [1:11:58]
セブンイレブンは、嫌いですね。商業の匂いしかしません。
古月 [1:12:20]
相田さん、右肩さんのやつ読んだ?
相田 九龍 [1:13:03]
んー、思い出せないので読んできまーす
ことこ [1:13:37]
いいと思うけどなぁ
古月 [1:14:48]
僕の中の葛藤を分かってほしいわ。いいんだけどダメなんだ。なにかが。
ことこ [1:15:11]
うーん分からん…
古月 [1:16:15]
コンビニ袋を使う理由もわかるし、効果的でもある。でも、セブンイレブンの響き、そこだけもやっとする、ということ。たぶん好みね!
相田 九龍 [1:16:33]
古月さんの細かい葛藤を理解できるタマではないんですけど、
古月 [1:16:51]
ええ、
相田 九龍 [1:18:11]
この詩は、極道の匂いがする。特にセブンイレブンに。
相田 九龍 [1:18:20]
また今度ゆっくり読んでみます。
ことこ [1:18:27]
うーん分からん…
古月 [1:18:39]
なんという分からんニュアンス
相田 九龍 [1:21:19]
うーん
古月 [1:21:37]
右肩さんは横文字が巧みですよ。なんか。
相田 九龍 [1:21:41]
最大公約数を求めて失敗してる感じと言いますか。
古月 [1:21:57]
おお! なんか興味深い!
古月 [1:24:25]
難しいけど、僕の解釈では、
古月 [1:25:03]
あの「クウキ」においてはですけど、日常からおもいっきり幻想に飛躍するときの、カウンターとして
古月 [1:25:26]
すごく強い言葉での「日常」が必要なのかなあって、
古月 [1:26:41]
異化:日常とは異なる表現を与え、非日常にいったん意識を落とし込むことによって、却って日常のリアリティを生々しく喚起させること
古月 [1:27:12]
これについて、逆もまたしかり、あたりでニュアンスを理解してもらえると嬉しいんですが
ことこ [1:29:13]
ふうむ
ことこ [1:29:36]
で、セブンイレブンは失敗?
ことこ [1:29:41]
成功>
ことこ [1:29:50]
あ、?ね、さいご
古月 [1:30:15]
そこに葛藤がある。あれは巧いけど、セブンイレブンという言葉は嫌い。
ことこ [1:30:29]
なるほど
ことこ [1:30:35]
要は好みか
相田 九龍 [1:30:40]
この作品よいですね。
古月 [1:31:29]
よいでしょ! あと、強すぎる言葉が嫌いってのもあるけどね。いつも書いてるな。掲示板で。
ことこ [1:32:05]
よいね
ことこ [1:32:11]
見た目で読んでなかった
古月 [1:33:32]
幻想的なのが好き。幻想文学。
ことこ [1:34:28]
がれきさんのひょっとこは?
古月 [1:35:02]
あれも好きだけど、筆致がちょっと好みと違う。か。
ことこ [1:35:39]
むつかしいな。
ことこ [1:35:55]
はじめ、あれにレスつけようかと思ってたけど書けなんだ
古月 [1:38:01]
思い出した。「セカイ」という単語だけで僕にはアウトなんだった。
相田 九龍 [1:38:28]
「珊瑚礁ヶ額」って作品、.らしいですね。
相田 九龍 [1:39:31]
あ、引っかかった。よくない、ってことです。
古月 [1:40:37]
「よくない」か「よくないらしい」か、どっちですか?
相田 九龍 [1:40:53]
あ、よくない、です。
相田 九龍 [1:41:45]
人をおちょくってる感じが僕には受け付けないです。
古月 [1:41:49]
僕もどうかと思います。無責任すぎるかな。読み手に委ねすぎてる。もしくは、放棄している(詩作上の重要ななにかを
相田 九龍 [1:43:39]
あ、彼女が寝たので、コメント等静かな活動の方にいってまいります。
ことこ [1:43:53]
いってらっさい
古月 [1:44:03]
じゃあお開きにしますか
ことこ [1:44:04]
私はそろそろ寝ます
相田 九龍 [1:44:13]
古月さん、ことこさん、今日はありがとうございました。
ことこ [1:44:24]
ありがとうございました!
古月 [1:44:29]
僕も去りますね。ありがとうございました。おやすみなさい。

現代詩フォーラム50選 (3)/ツユサキ

 現代詩フォーラム50選を発表し、わたしがたのしい。という企画です。
 批評祭がずっと前におわっても、平気で大発表してしまいます。ラスト!
 最後に、感想を書きました。最終行までお付き合いいただければ幸いです。




 031

 君から電話が来なくて重要なロックバンドが生まれる / 餅ヴィシャスさん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=23847

 カッコよさ+ユーモアの融合でしびれまくりました本作。
 この作品もすでにレビューしていますが、外せないですね。
 なにかをきっかけに爆発する物語。やっぱり好きです。
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=193073




 
 032

 祝福のおわった夜に / choriさん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=10

 自己愛につらぬかれているのに、不思議とにくめないchoriさんの初期作。
 軽やかな語り口にのせて、ふたりの姿が鮮明に浮き上がるようです。
 リーディングをされているからか、ひじょうにクチあたりのよい言葉が選ばれていて
 リズムやテンポが口ずさむと美しい名作になっているとおもう。





 033

 ごらん、ゆうぐれる / みいさん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=17732

 語感の使い手といえば、みいさんは外せないでしょう。「ごらん、ゆうぐれる」
 意味をスッキリすべて分かって愉しむという系統の作品ではないものの、
 このたどたどしい特異な語感にはあらがえない魅力を感じるのではないでしょうか。
 音読すると、よりいっそう言葉の選び方の妙がわかります。推薦。





 034

 sky / uminekoさん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=48600

 かならずどこかに気に入ってしまう言葉やフレーズを読ませてくれるuminekoさん。
 読後の軽やかさ、爽やかさ、は派手ではないものの長く読み続けたい作者のひとりです。
 本作は、9.11というむずかしいテーマをあつかっているにもかかわらず、
 重たすぎず、かといって底の浅さなどは一切感じさせない、決意に満ちたすごい作品。





 035

 うさこ、戦う / 最果タヒさん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=178483

 でたー、最果さん。作品数は少ないもののえらばずにはいられないさすがの存在感。
 なにかを比喩しようとするけれど、伝える意志をわざと途中で折ったり、横道にそれたり
 決して中身が空ではないはずなのに、限りなく空にしてみせる「変さ」がおもしろい。
 間違いなく表現力では抜けている作者ですが、それを露骨に誇示しない味わい深い一作。





 036

 飛光 / ワタナbシンゴさん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=5050

 これは気合いをいれてみなさん読んでいただきたい。衝撃作。
 おぎゃあ。という赤ん坊の泣き声からはじまるこの作品。
 原始的なまでの生命の力強さが強烈に叩き込まれていて、圧倒されてしまいました。
 言葉で表現する。というのはまさにこういうものを言うのだと思います。凄まじい。





 037

 わたしのさみしさは / 浅見 豊さん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=35091

 この詩をみなさんにおすすめできてよかったとおもうぐらい、個人的に好きな作品。
 「いとしくうまれ、いとしく生き、いとしく死ぬことを思い、生き」この部分に
 ぐわーっと掴まれてしまった。切なすぎて、涙腺ゆるんでしまう。
 他に「蛍光灯がきれて買いに行く日」なども隠れた名作。必見です。

 



 038

 そしてシグナルタワー、女子 / しもつき七さん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=161719

 タイトルからもうハイセンスな、しもつき七さんの「そしてシグナルタワー、女子」
 ふつう使わないような奇抜なフレーズを、疾走する勢いにまかせながら、
 それでも読ませてしまう強烈な腕力。根っこにたしかな文章力を感じる鮮烈な一品。
 「ハイテク、とつぶやいて」の部分なんて、かっこよすぎるもんなあ。すごい。
 




 039

 ところで / みつべえさん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=19009

 伝説の「そろもん」シリーズ生みの親、みつべえさんの作品から「ところで」
 この短さのなかで、ユーモアと味わいを込めつつ、なおかつ読者もつかむという
 その研ぎ澄まされたポエム力は圧巻の一言。ほかに「凪の日」なども名作です。
 毎日そろもんが携帯電話に送られてくるサービス。絶対加入する。





 040

 十三月記 / 嘉野千尋さん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=27970

 なんといっても、言葉のもつあたたかさが何より魅力的な嘉野さんの一作。
 アクロバティックな刺激ももちろん最高ですが、さりげなく丁寧な言葉選びで
 他者との違いを獲得している素敵な作品。エンターテイメントとしても優秀な
 「幻視顕微鏡」や「海辺の詩集」など名作多数の作者です。

 



 041

 軽さへのあこがれ / 佐々宝砂さん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=151410

 最適な文体に最適な長さ。これは詩の基礎にして奥義である。というのは、
 今、ぼくが考えた名言ですが、それをまさに体現するような作品。
 これも以前レビューしました。http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=173862
 何度よみかえしてもほれぼれするような無駄のなさ。





 042

 遠泳 / 砧 和日さん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=87996

 わたしの大のお気に入りの作者さんである、砧さんから「遠泳」。
 あまりにも詩の内容と自分の経験がシンクロしすぎて、びっくりしてしまう。
 そんなことが詩をたくさん読んでいるとごくまれにありますが、わたしは
 この作品を読んでいろいろなことを思い出し「うぁぁ」とつぶやかざるを得なかった。
 そのときのレビュー(http://sundayworks.blog.shinobi.jp/Entry/11/
 
 



 043

 断片集「幸せの庭」 / 簑田伶子さん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=71265

 断片集シリーズはどれもすばらしくて、贅沢な満足感にひたれるものばかり。
 そのなかから「幸せの庭」をえらんでみました。1、3、5、6がとくに好き。
 みのださんをRPG風にたとえると、MPが豊富な魔法使いという感じである。
 「ドロップって 前世みたいなひびきね」なんて魔法だよなあ。素敵。
 
 
 


 044

 ポエムの国 / モリマサ公さん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=56634
 
 もう一連目からすごすぎるモリマサ公さんの「ポエムの国」。
 はじめて読んだときは、意味をこえたところで衝撃を受けてしまった。
 ひらがなの多さでかわいらしいようですが、毒を忍ばせてあるようなフレーズがあり
 それがなんだかよいアクセントになって、深読みできる多様さにつながっていると思う。





 045

 かわいい匂い / チアーヌさん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=20788

 わたしは男なので、母性というものを知ることはできないわけですが、
 今まで見てきたような、やさしくてあったかいだけのステレオタイプな母性ではなく、
 どこか生々しい新しい母性像をこの詩で目の当たりして、腑に落ちたのを覚えてます。
 あたらしい視点や視野を提示してくれるとても興味深い作品。ご一読を。





 046

 ペダル / ぬくみ りゑさん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=144132

 ぬくみさんは「エレクトロピカ」など傑作を多数輩出している作者ですが、
 今読めるものも良作揃いで選ぶのになやみました。その中でも「ペダル」。
 笑っていいのか一瞬考えて、いやいや、だめだ。とあわてて思い直したエピソードの破壊力に加えて、
 自転車の描写でとどめをさされてしまいました。傑作です。





 047

 てん、 / はなさん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=158197

 女性の詩がつづいてますが、はなさんの作品も女性らしい感受性を
 自由に表現しているところが素敵です。「てん、」はビルの屋上からはじまって、
 はらはらする緊張感のなか進んでいくところがひきこまれる。落っこちちゃうよ。と
 心配しつつ、最終行に「そうかぁ」と感情を動かされました。すばらしい!
 
 



 048

 六月の水球 / 佐野権太さん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=186314

 父と子の、いとしいやり取りが逆にせつなくなってしまう佐野さんの作品。
 子供の無邪気さがこんなに真に迫るのは、ひとつひとつのシーンがとても、
 吟味されているからでしょう。じょじょに人は成長していき大人になる。
 「かなしみと折り合いをつけるやり方」の部分、響くなあ。名作。





 049

 chika / れつらさん
 http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=4952

 れつらさんも名作多数ですが、なかでも「chika」は感情にくるものが大きい。
 パソコンでゆっくりとスクロールしながら、一行一行をかみしめるように読むと、
 4のハミングの、空白ですら意味を持つようになる。支離滅裂な解体された言葉さえ、
 そこに感情を見出すことができる。とても、すばらしい。傑作。





 ***





 ここまで読みとおした方は根性があるとおもう。おつかれさまでした。
 全体を通しての感想を以下。

 50選を作成中、えらぼうと決めていたあの作品、あの作者がない。ということが
 けっこうありました。すでに書いていたのに、投稿前に退会。なんてこともあった。
 そういったかたの作品をここで挙げることはとくにしません。
 あと、ほんとうは入れたかった作品、作者のかたもまだまだいるのですが、これは
 おいおいということになりそうです。

 しかし、以前に投稿したレビューにも、どんどんリンク切れの波がおしよせています。
 当然いろいろな事情があって、個人の自由なわけで「辞めないで、削除しないで」と
 おしつけるつもりはありませんが、さびしいですね。

 わたしがみなさんに伝えたいことは
 「あなたの好きな作品も、ある日いつのまにか消えてくなくなるかも」ということです。
 そういうときに、なにか感想を言葉にしてつたえておけばよかった。という後悔を
 しないで済むなら、しないほうがいいとぼくは強くおもいます。

 伝えたいことは、言わなければつたわらない。というのは、みなさん意外としらないので、
 ツユサキの名言(笑)として心にとどめておくといいんじゃないでしょうか。

 というわけで、以上です。ありがとうございました。





 ***





 050

 It's up to you!! 50個目は君がきめるんだ! コメントに書きこむんだ! ポイントもするといいんだ!
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